広大な空と海に包まれたような私たちのヴィラ
伝統的な建築と新しい建築を合わせてデザインされた個性的な私たちのヴィラは
リゾート滞在を快適に過ごせるように考えて設計した３つのヴィラをご用意しております。
奄美大島の自然を感じながらゆったりとお過ごしください。
お部屋の写真はフォトギャラリーからもご確認いただけます。
POOL VILLA
赤尾木湾と山々を高台から一面に展望できるプライベートプール付きヴィラ。
（滞在例：ご家族利用）
時折窓の外に広がる椎木にやってくる天然記念物の鳥や生き物たち。子供達が思う存分プライベートプールを楽しむ姿を思い出写真に収めながら、横でゆっくりと読みたかった本や映画に没頭。遊びづかれた子供が寝静まったら、特別な夫婦時間に好きな飲み物をプールサイドに持ち出して、星空や月の光に照らされながら思い出の話に幻想的なひと時を過ごす贅沢なヴィラ体験。
（滞在例：カップル利用）
プライベートを楽しみたいカップルにぴったりのひっそりとしたヴィラ。朝から晩まで大自然が唯一無二の思い出のシーンを二人だけの幻想的な時間として演出します。燦々と降り注ぐ太陽や、木の葉から滴り落ちる雨音さえも、プールサイドに二人で座れば、ロマンティックな時間に変わります。星空や月の光の下で特別な会話を交わしたり、早く目覚めた朝には海を赤く染める美しい朝焼けを眺めながら思いを重ねたりと、特別な二人だけの思い出になる旅が約束された贅沢なプライベートヴィラです。
-
間取りは一例です。
-
全室禁煙（テラス含む）
-
大人2名お子様２名などのご家族や、カップル向けのプライベートヴィラ。
-
定員最大４名まで（幼児のぞく）
-
55平米
-
同一タイプ内でのお部屋番号のご指定は承りかねます。
-
ダブルへの変更は事前にお申し付け下さい。
-
アメニティ / デスク / スマートテレビ / 温水プール / ウォシュレットトイレ/ 電気ポット / ネスプレッソ / 金庫 / パジャマ / ソファー / ミニバー)
OCEAN VILLA
オーシャンフロントタイプの解放感溢れるヴィラ。
（滞在例）
星が綺麗な夜には夜空を見ながらアウトドアバスを楽しんだり、友人同士の会話に花を咲かせたりと、心を解放させるダイナミックさが魅力のオーシャンヴィラ。時折姿を見せるイルカやウミガメ探しや、正面の山から登る日の出とともにストレッチやヨガをテラスで楽しみ、刻一刻と変化する幻想的な空模様を堪能してみてはいかがでしょうか。
＊間取りは一例です。
-
全室禁煙（テラス含む）
-
最大定員 3名まで（幼児のぞく）
-
４名以上のご家族やご友人同士のご利用時などに隣同士の客室２部屋をコネクティングルームとしての利用対応可（要事前予約）
-
37平米
-
同一タイプ内でのお部屋番号のご指定は承りかねます。
-
ダブルへの変更は事前にお申し付け下さい。
-
アメニティ / アウトドアバス（オプション） / ワークデスク / テラス / スマートテレビ /ウォシュレットトイレ / 電気ポット / ネスプレッソ / 金庫 /
パジャマ など)
アウトドアバス有り
アウトドアバス無し
HILLSIDE VILLA
一段高い丘側に建てられた、落ち着いた雰囲気のヒルサイドヴィラ。
（滞在例）
波音や海風が心地よく吹き込むお部屋やテラスで、
お気に入りの本をゆったり読んで過ごしたり、バケーションの合間のメールチェックも自然を感じながらデスクワーク。
＊間取りは一例です。
-
全室禁煙（テラス含む）
-
最大定員 3名まで（幼児のぞく）
-
４名以上のご家族やご友人同士のご利用時などに隣同士の客室２部屋をコネクティングルームとしての利用対応可（要事前予約）
-
37平米
-
同一タイプ内でのお部屋のご指定は承りかねます。
-
ダブルへの変更は事前にお申し付け下さい。
-
アメニティ / アウトドアバス（オプション） / ワークデスク / スマートテレビ / ウォシュレット / 電気ポット / ネスプレッソ / 金庫 / パジャマ )
アウトドアバス有り
アウトドアバス無し
Miru Amamiのベストレート保証
ご予約は当公式ウェブサイトが一番お得となっております。
保証条件
-
お客様がご予約されてから24時間以内を比較対象期間とさせていただきます。
-
会員組織限定や福利厚生、団体様向けプラン、契約法人等、一般のお客様向けに料金が公開されていないプラン、 交通機関がついたパッケージプラン、インターネット上で料金が確認できないプランは除きます。
-
お客様が公式サイトにてご予約をされ、他の予約サイトで公式サイトより低い料金が掲載されていた場合は、 お客様が比較されている日時・予約サイト／ご予約日時／ご宿泊日時／プラン名／料金をご連絡 （）いただければ、こちらで確認後、同額料金に修正させていただきます。
一部写真提供：傍島利浩